トレーニング科学とは?

【経験】と【科学的なデータ】
これらはコーチやアスリートの間でどっちが良いか、優れているかの議論の対象になることがあります。

当たり前のことですが、「どちらも必要」です。

【経験】
トレーニングは人が行うものですし、人が人に指導をするものですので「経験」によって磨かれるものは多くあります。
しかしながら行うトレーニングが効果的なものでなかったとしても、その他の要素(才能、能力、環境)によって結果が出ることもあります。
経験だけに頼ると、「その(効果的でない)トレーニングを効果的だと信じる」という勘違いが起こることがあります。

【科学的データ】
科学的データというのは、トレーニング科学の世界では「能力や環境を統一した状況で、トレーニングのみ違うものを行う」という手法を用いてデータを収集するので、その「勘違い」が起きません。
一方、それは多くの人に当てはまるデータではありますが、状況に応じての使い分け・個人に合わせた使い分けは、そのデータだけではできません。

【当サイトの目的】
上記2つのバランスがとれて、初めて効果的なトレーニングは可能になります。
しかしながら科学的データよりも経験が重視される風潮にあるのが日本の現状です。
このサイトでは「科学的データの紹介」や「状況に応じた科学的データの活かし方」等を世の中に広めるために情報発信を行っています。

画像で研究紹介

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学術論文で紹介されているエビデンスを画像1枚で要約しています!

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外部ブログ・執筆一覧

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このサイト以外にも色々書かせていただいています!

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学術論文の探し方

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科学的根拠は主に学術論文の中にあります。
その学術論文の探し方を紹介します!

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当ウェブサイトについて

科学的データにアクセスするには、研究結果について述べられている「学術論文」を読む必要があります。
これには最低限の研究の仕組みへの理解、最低限の英語読解力が必要です。

その2つが、科学的データへのアクセスの敷居を高くしているのかもしれません。

しかし科学的なデータを理解するということは、アスリート、コーチ、もちろん学校関係者(運動部活動顧問、中・高運動部活動所属者)にとってとても必ず有益なものになります。

このウェブサイトは【英語の専門用語】から【日本語の一般用語】への翻訳やデータの解釈の方法の提示などを通して
科学的データへのアクセスの敷居を下げることを目的としています。

①まずは科学的なデータを使った考え方に親しもう

科学的なデータを活用する方法や、科学的データを基にした考え方などを紹介した記事を定期的に更新しています。

まずはこれらの記事を読んでいただくと「科学的なデータ」というのがどういうものかというのがなんとなく分かってくると思います!
(たまに、科学とは関係のない記事も更新することもありますが。。)

最新記事はページ上部から。
過去記事一覧、カテゴリ検索はページ下部(スマホ)またはページ右(PC)から。

②科学的データを参考にしよう

科学的なデータの良いところは、その「客観性」です。

①で紹介した記事には、どうしても執筆者の「主観」が入ってしまいます。
(例えば、2%の筋力の向上のデータを見て、「大したことない」と言う人もいれば、「素晴らしい」という人もいるでしょう)

その主観をなるべく排除しつつ、【英語の専門用語】で書かれている論文を【日本語のイラスト1枚】にまとめてお届けしています。

こちらのページから!

③科学的データに直接アクセスしてみよう

②でなるべく主観性を排除しているといっても、1枚の画像に載せるにはデータを取捨選択しなければなりませんし、画像で研究紹介のページにある研究数も世に出されている膨大な研究に比べたら限られています。

そのため論文全体を読んでみたいという方は、是非ご自分で研究(論文)を探してみてください。

研究数(論文数)は圧倒的に英語のほうが多いですが、最初は日本語の論文を読むだけでも面白いと思います!

こちらのページから!

分からないことはお問合せ・ご質問ください

上記のプロセスを踏めば科学的データの基本的な扱いはできるようになると思いますが、やはり深いところまでのデータの解釈は最初はなかなか難しいかもしれません。

ご質問等ありましたらお気軽にお問合せページにてご連絡ください。

こちらのページから。

佐々部孝紀